古田会長がんばれ!

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日本野球機構のホームページに 昨日瀬戸山(敢えて呼び捨て)が読み上げた全文が載っていた
↓以下、引用

ファンの皆様へ

 日本プロ野球選手会がストライキを計画しています。国民的な娯楽であるプロ野球が、ファン及び多くの国民の皆さまに多大の憂慮を与えていることに対して、心よりお詫びを申し上げます。これまで私どもは、謙虚な気持ちと真摯な姿勢で選手会と折衝を重ねてまいりましたが、ここに私どもの立場を明らかにして、皆様のご理解を心より願う次第です。
 選手会は、大阪近鉄とオリックス両球団の統合に強く反対し、その1年凍結を要求してまいりました。しかし、オリックス球団と大阪近鉄両球団の統合は、長年の構造的な赤字が経営上、看過できない事態になったため、やむをえず決断した経営的な事項であります。
 私どもは、先週の交渉で,球界の構造改革に関し、プロ野球構造改革協議会(仮称)を設け、ドラフト改革、選手の年俸のあり方について徹底的に協議することを提案し、また、球団の新規参入について環境整備することをお約束しました。
 今回、選手会の要求に基づき、交流試合の導入をふまえた両球団の統合に関する具体的分析を示し、統合の妥当性について、選手会に誠心誠意ご説明いたしました。また、新規参入等に関しては、コミッショナーから職を賭した見解及び提案が示され、これを選手会に提示し、検討を求めました。さらに、ストライキを避けるため、今後門戸を開いて、新規参入の審査を最大限誠意をもって行うこと等を内容とする共同声明文書の案を用意し、選手会に提示いたしました。
 しかしながら,交渉の途中で選手会側は,これに一旦理解を示したものの、その後、上記の案の新球団の参入に関する事項について、正式に拒絶されました。さらに交渉を続けたものの、選手会側は、来季12球団に戻すよう最大限努力することを要求し続け、あくまでも来シーズンからとすることに固執し、誠に遺憾ながら、妥結には至りませんでした。
 言うまでもなく、プロ野球は、ファンあってのものであり、試合を行わないことは、ファンに対する直接的かつ重大な背信行為であり、このような事態を招き、誠に申し訳なく思っております。
 また、選手会が労働組合であったとしても、球団統合及び球団の新規参入自体は、経営事項であり、義務的団体交渉事項ではなく、これを理由にストライキを行うというのは、違法かつ極めて不当なものであるとも考えております。
 いずれにせよ、プロ野球は国民に健全な娯楽を提供して、夢と希望を与える担い手としての役割を尽くすために最善の努力を傾けて、誕生から70年の今日に至りました。私どもは、話合いを望んでおります。いかなる困難があっても、プロ野球を愛するファンのために最善を尽くすことをお約束申し上げますので、今後も、プロ野球に対する変わりなきご声援をお願い申し上げます。
(個人的主観で:赤字は「本当にそう思っているのか?!」「選手をナメとるんじゃないのか?!」と不服と思った部分 青字は「当然の主張」として納得している部分)

なぜ身売りではなく合併だったのか?とか なぜ来期からの新規参入に向けて最大限の努力をすることが出来ないのか?とか
そう言うことは一切述べずに選手会を悪者扱いにしようとしてるように見えるんだが・・・
先週何とか言いくるめてストをさせなかったから 今回も引き伸ばし工作なんかで
乗り切ろうとしたんだろうけど同じ煮え湯は二度と飲まないよ 選手もファンも!

大西 宏のマーケティング・エッセンス ここの記事は
今回の騒動やプロ野球がかかえている問題について とてもよくわかりやすく書かれています
ぜひ読んでみてください
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by fuuki-no-botan | 2004-09-18 09:21 | スポーツ